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本日公開!『コンスタンティン』(ネタばれONLY)

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普通、初日なんて混むから行かないことが多いのだが、
結構楽しみにしていた作品だったので、夕方から出かけた。
マリオンに行けば、土日のみ時間が違い、1時間40分待ち。
上野に行けば、既に立ち見状態。 さ~て、どうしたものか。
マリオンは正直、日劇PLEX(東宝)側の劇場はいいのだが、
ピカデリー(松竹)側は席の配置がイマイチ。
ここで快適に観る為には2階指定席がいい。
プラス700円払って、2階・最前をキープした。

さて内容だが、『天国と地獄のエージェント』ことコンスタンティン
VS天使や悪魔やハーフ・ブリード(それらと人間の中間種)が
入り乱れてのダーク・ファンタジー・アクション。
キアヌ演じるコンスタンティンは、そいつらの正体を見破る能力があり、
末期の肺ガンと戦いながら、奴等を地獄へ送り返す一応はヒーロー。
ただ、肺ガンなのにヘビースモーカーだったり、エレベーターに人が
駆け込み乗車しようとしたら閉めちゃったり、自己中で嫌な男。
それでも天国に行く為、少しでもいいことをしようと、戦う。

我々日本人にはわかりにくいですが、キリスト教では「自殺」は
今でも大罪。地獄に行っちゃう。
彼も一度自殺しかけたので、地獄行きが決まってる。
しかも何人(何匹)も、敵を地獄送りにしたんで、
悪魔側から目をつけられてる。

原作はアメコミ。『バットマン』や『スーパーマン』などを生んだDC
コミックスの『ヘルブレイザー』(=地獄を燃やす者)がコンスタンティン。
(アメコミ・ヒーローについては別項で触れることにする。)

正直、類似作品はいっぱいある。
日本で言うなら『陰陽師』か『孔雀王』。
同じアメコミ原作では『ヘルボーイ』とか、『ヴァン・ヘルシング』。
世界観は『ザ・クロウ』や『SPAWN』にも通じるものがある。
そうそう。天使と悪魔という意味では、実写版『デビルマン』も近い。

かなり特撮に力を入れてて、面白いビジュアルはある。
ただ、誰もが楽しめるエンターテイメントかっていうと、???
である。
実際、開巻直後のエクソシズム(=悪魔祓い)のシーンで、
知能レベル=小学生くらいの女が、「こわ~い」とか言っていた。
あらすじまでとは言わないから、せめて自分が観る映画のジャンル
くらいは調べておけって。イラつくから。
かくしてそういう奴等からの評価は、「キアヌはカッコいいけど、
暗い映画」というところに落ち着くんだろう。

私個人としては、ものすごく壮大な世界観を持っているのに、
クライマックスが盛り上がりに欠けたのが残念。
白スーツでキメたサタンも楽しいが、
今回の事件の首謀者と主人公の直接対決が観たかった。

あと、この映画もエンドロールの後、オチが一つあるので、最後まで
席を立ってはいけない。
kianu.jpg


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