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漫画のキャラクターみたいだな・・・ byブレイド

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『ブレイド3』を観た。タイトルにしたセリフは、他ならぬマンガのキャラクターさんが劇中で言うものだ。こんな遊び心が楽しい。
(セルフ・パロディとしては、ブレイドが初登場したコミックス=
  『Tomb of Dracula』が劇中に登場したりしている。)
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前2作で大興奮した私であるから、期待するなという方が無理な話。
今回も痛快なヴァンパイア討伐が描かれ、スカッとする。
その為にある映画だし、どこまでもカッコよくダークなヒーロー、
ブレイドには惚れ惚れする。さらに、味方が増えてアクションは3倍!
原題の『BLADE:TRINITY』は、「三位一体」。クライマックスでは、
ヒロイン・アビゲイル、もう一人の仲間=ハンニバル・キング、
そしてブレイド・・・三者三様の戦いが並行して描かれる。
「三位一体」で、シリーズ最強の敵=ドラキュラに挑むのだ。
(この「TRINITY」という言葉・・・
『マトリックス』で覚えたのは言うまでもない。)blade6s.jpg


ただ、シリーズ最高の製作費をぶちこんだ本作が、
正直、シリーズ最高の出来とは言い難い。

まず、スカッとしながらも、わけがわからないことが多すぎる。
特にラスト。ドラキュラことドレイクの「置き土産」の意味が
全くわからない。エンディングがスッキリしない。
さらにエンドロール。「WORD」という文字の後、一回ブレイドのカットが
入る。『コンスタンティン』のそれのような必要性を感じない。
(この意味がわかる人はいるだろうか?)

もう一つ。ヴァンパイア映画のすべての元祖であるドラキュラ様、
ついに登場と相成ったわけだが、折角のスーパーモンスターなのに
その力に関しては、あまり描ききれていない。
ヴァンパイアどもが危険を冒して、彼を蘇らせたのは、
「彼の力によって日中も活動できるようになる」という、何とも
地味な目的だ。
演じるドミニク・パーセルは、イライジャ・ウッドが成長したような感じで
全く迫力に欠ける。

とにかく、スナイプスの出演契約がこの作品で切れたとはいえ、
これを最終作とするには不満が残る。
大好きなキャラクターだけに、もっとストレートにズバッと、
スカッとファイナルを飾って欲しかった。
blade1s.jpg


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映画 | コメント:11 | トラックバック:23 |
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