お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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『炎のメモリアル』

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『Ladder 49』=49はしご隊・・・冒頭から、主人公=ジャックが危機に陥り、朦朧とする意識の中で過去の出来事を振り返っていく。これまでの楽しかった出来事、数々の危機的状況で生き延びてきたこと。彼の脳裏を走馬灯のように駆け巡る過去・・・これが暗示するのは彼の『死』である。
本来、私はこのような造りの映画を好まない。今が危機なら、それまでの描写も、主人公の記憶の中でしかない。どんなに笑っても泣いても、『死』は迫っている。普通は落ち着いて見ていられない。
ただ、本作はその回想シーンがそれほど断片的でない為、過去の出来事に入り込むことが出来、時々、それが過去であることさえ忘れていた。それだけ丁寧に造られている。

ただひたすら、ドキュメンタリーに近い形で消防士たちを追っていく映画は、今までありそうでなかった。
登場人物もほとんどが気のいい奴等で、爽やか。途中、何人かの犠牲者は出るが、陰惨にならず楽しめた。

それでも、現在のジャックは相変わらずの苦境で、ついには『死』を選択せざるを得なくなる。ここの進行が早すぎて、「おい!もう諦めるのかよ!」と思った。そこはもっと引っ張ってもよかった。
命を救うために命を賭ける人たち・・・こんなアメリカの良心で出来た作品があってもいいと思った。
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一つだけ。ホアキン・フェニックス、主役を張るには太りすぎ!
もっとトレーニングしましょう。
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