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ひさびさのアクション快作!『サハラ』

ダークピット・シリーズ始動!20050618084038s.jpg
そう聞いた時、私の頭の中に『レイズ・ザ・タイタニック』(1980)がすぐに思い浮かんだ。原作者が出来上がりに、激怒したとか、科学的考証が全く無いとか、不評だったみたいだが、私は大好きな映画なので。
タイタニックが浮上するシーンだけでも一見の価値があるが、実はまだ冷戦下の米ソ(古!)の情報戦の一端も描かれていた。
その中で活躍していたのが、ダーク・ピットだった。
原作が売れているらしいことは知っていたが、読書好きや原作者がどう思おうが知ったことではない。シリーズ始動ということは、ジェームズ・ボンド、インディ・ジョーンズ、ジャック・ライアンなどと同じように、世界を又に駆けるアクション・ヒーローがスクリーンに帰ってくるということだ。単純に喜ばしいことだ。

序盤はちょっとダレたかな?NUMAの内部をカメラが舐め、それまでの活動をチラっと見せる。勿論、「タイタニック引き揚げ」も入っている。
そこからヒーロー登場まで、何かダラダラしていた。
あと、音楽がちょっとね、イマイチ。

ところが、ニジェール川でのボート・チェイスから一転。
爽快なアクション大作の顔を現していく。
列車の屋根に飛び乗り、飛行機でウインド・サーフィンをして、007みたいに敵の要塞で戦い、最後はヘリとの一騎打ち・・・
何にもない砂漠ながら、バリエーションのある見せ場を用意して飽きさせない。

マシュー・マコノヒー演じるダーク・ピットも頑張っていたが、何といっても相棒のアルを演じるスティーブ・ザーンが白眉!
ヒーロー物というより『バディ・ムービー』ではないかと思わせるくらいに活躍する。普通は引き立て役で、途中で殺されたりもするのが相棒=バディなんだが、このアルはめっぽう強いし、実際地球を救ったのは彼だったりする。

ともかく、B級の匂いを漂わせながらも、ノーテンキにアクションを繰り広げてくれるシリーズができたことに、素直に乾杯。

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