お初にお目にかかります

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『オーメン』(ばれるネタもなし)

omen1.jpg
いやぁ、6年6月6日という理屈をつけてのリメイクだが、
旧作とここまで何から何まで一緒とは・・・・
映像側は工夫しているとはいえ、脚本家はこれで金を取ってるんだろうか?
30年前の前作が、斬新なシノプシスと残酷描写で、
もはやホラーの殿堂入りしているのに対し、
本作はそれをなぞるだけで、超えようという気が全くないように思える。
パンフレットでは、本作がパワーアップしたと言いたそうなのだが、
たいしたネタがない為、かなり辛そうなのが伝わる。
素人の私が頭の中で比較できるくらいの違いしかない。
「ダミアンを育てる大使夫妻が若返った」って、それが?
グレゴリー・ペックとリーヴ・シュナイダーでは、役者の格が違いすぎる。
おなじみの(?)斬首シーンだって、「そう来たか」くらいなもので、
どうも『ファイナル・デスティネーション』シリーズ(!)を想起させる。
(2作目は『デッドコースター』。3作目は『ファイナル・デッドコースター』って・・・日本じゃシリーズってわからないかな?
9月9日公開?『オーメン』に対抗したか?笑)

一つだけ、冒頭の大使の事故死シーンが追加になっている。
車が坂を転がりだした瞬間、いきなり首チョンがくると思ったオールド・ファンも多いはず。(?)
母親の死はちょっと直接的で嫌だった。前作では、派手に救急車の上にダイブしてたっけ。
(↓オリジナル同様、これでは死にません。)
omen2.jpg
あとは、ストーリーが全く同じなので、次の展開が読めてスリラーとしてのドキドキ感が全然なかった。
9・11やタイの津波を黙示録に重ねられたのは、現実に救われている感じ。
時々、突然犬が飛び出して脅かしたり、反則技を使うのみ。
ネタ切れはそれでいいし、リメイクを否定はしない。
しかし、ここまで工夫がないリメイクも初めてだったので、
呆れ返った。

『日本沈没』は前作のちゃっちい特撮から進歩しているし、
戦うヒロインなので、ちょっと期待している。

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