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語り女たち、終了!

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映画の舞台挨拶をまとめている途中ですが、いつ終わるかわからないので、興奮冷めやらぬ、真唯さんの舞台について書きます。

朗読劇ということで、かなり個性的な舞台だった。
激しい動きがあるわけではないので、時々眠くなったりするが、
それもこの舞台の独特なムード故だろう。

金持ちの放蕩息子が、不思議な話、面白い話を新聞やらで募集し、
海辺の家に、次々にやって来る女たちを『語り女』として、話を聞いていく。
不気味な話、奇妙な愛の話、暖かい話・・・色々である。
『世にも奇妙な物語』を彷彿とさせる。
原作は17話から成るオムニバスだが、この聞き手を中心とした一つの話にもなっている。
その中から7話をセレクト。
真唯さんは、『違う話』と『あむばるわりあ』を担当。
前者では、本物とは異なる『走れ!メロス』を手にして戸惑う中学生(!)を、
後者は、不倫と呼ぶには純粋過ぎる、詩集を通じて恋に恋する大人の女性を、
真唯さんらしさ全開で演じている。
7話のうち2話は出演者3人全員で演じるが、その役も真面目な主婦、
介護施設の後輩と、バラエティ豊か。

共演の町田マリーさんも、松永玲子さんも美人である。
特に町田さんは、真唯さんの長い黒髪と対照的にショートボブが似合っている。
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この二人、言わば舞台ではベテランで、
『ふたり』しか経験がない真唯さんが一番素人である。
それでも対等に渡り合っているのはさすがだ。(身贔屓だけど)

この舞台の原作小説の謳い文句はこうだ。
『微熱をはらむその声に聴き入るうちに、
からだごと異空間へ運ばれてしまう17話。色とりどりの、“謎”のものがたり』

正に私にとっても微熱が出そうな2日間・3公演だった。
ここからが本題・・・(笑)
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昨日・16日・・・初日だから何となく、出演者が我々を出迎えている図が浮かんだ。
渋谷から会場へと急いだが、妄想に過ぎなかった。

そして今日、最終公演に花束とプレゼントを渡そうと、
昼の部と夜の部の間に四谷の店で買い込んだ。
あれやこれやと選ぶのは楽しいし、正に幸せな微熱に包まれていた。
カードは特に買わず、花に付くメッセージカードに
『舞台成功、誕生日おめでとうございます』と書いた。

3公演とも最前列。
連れが来れなくなったので、最終公演は2席を利用。
隣の席の前にプレゼントと花束の入った紙袋を置いた。
それとはわからないようにしたつもりだったが、
係の女性が言った。
「これ、お客様のお花でしたらお預かりします。
 後でこの札を持って、受付へお越しください。」
・・・え!? 渡せないの?
後で・・・って、この花誰宛か書いてないよな?
後で楽屋で一人一人渡せる・・・ってか? まさかね。

・・・で結局終演後、誰も何も渡さなかった。
受付へ行くと、札と交換に袋を渡された。
「ありがとうございました。」・・・へ? それだけ??

「あのぅ、このまま花を持って帰れっていうんでしょうか?」
「え? あ、それならお渡しください。どなたでしょうか?」
「高橋さんです。」
「高橋ですか。それではこちらへ。
 ちょっとお待ち頂くかもしれませんが。」

再び『えっ?』
思いがけず妄想が実現した形だが、それなら最初からそう言ってくれぃ!
ところが楽屋へ行く様子はない。
「こちらでお待ちください。」
あれ?呼んできてくれるの?
・・・と前を見てぶっ飛んだ。
ロビーに私服に着替えた真唯ちゃんがいる!
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なんか友達らしき人たちと談笑している。
いつか見たピンクのスーツを来ている。
スーツと言っても、ジャージに近く見える。真唯さんファッションだ。

マネージャー女史がこちらに気づいたので、
花束とプレゼントを預けた。
私はどうしても本人に渡したいので、しぶとく残っていた。
ピンク色の、細く小さな真唯さんの全身を後ろから見ながら。

またマネージャー女史と目があった。
「渡したいんですけど・・・」
「あとでちゃんと渡しますから。」
何を渡されるかわからないから、やはり責任もって中を確かめなければならない。
マネージャーとしてはしごく当然の行為だ。

真唯さんの話が終わった。
すぐにこっちに気づいてくれた。
「あ!」
「(マネージャーを指し)これ後でもらってくださいね。」
「ありがとうございます。」
・・・・と言って、握手をしようと細く白い手を差し出す。
その仕草がホントに自然で、こっちがびっくりした。

そりゃね、前回2回は握手会でしたよ。
でも今日の俺はそれが目的では・・・

真唯さんの手の感触は覚えていない。
「誕生日おめでとう。」と言うのが精一杯だった。
なんか熱が出そうだ。
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高橋真唯 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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