お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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アイ・アム・レジェンド(ネタバレあり)

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映画の最大の魅力の一つは、
現実には見れない世界に連れていってくれること。
本作の無人のマンハッタンの描写は圧倒的で、
開巻からぐいぐいと引き込まれた。
冒頭のムスタングの疾走シーンで、いささかCGが目立つものの、
それ以外のスケール感は大したものだ。
登場人物はほぼ一人。
わずか100分という短尺なのに、十分に楽しめた。

予告編を初めて目にした時から、ほとんど期待していなかった。
アイデアが目新しいものではないし、襲ってくるゾンビ系の怪物(?)には、もう正直言って食傷気味だった。
(実際、同じ原作に基づいた3度目の映画化だ。)
ところがそれに反して、映像と話のテンポの良さで一気に魅せる映画に仕上がっていた。

この映画はとにかく疲れた。勿論、いい意味で。
これだけ疲れたのは“インディ・ジョーンズ”シリーズを
2本立てで観て以来だ。
あまり音がないので、観客達は静かに見入っている。
そんな中に、件の怪物(実は元人間)が、突然襲来する。
この緊張感に疲れたのだ。
鹿を追ったライオンが突然現れるシーンでさえ、
何人かが椅子から飛び上がっていた。

『インデペンデンス・デイ』から10年余。
“世界を守り続けた男”=ウィル・スミスも渾身の演技だ。
こんな苦悩に満ちた彼の表情は、初めて見たと思う。
『幸せのちから』で息子のジェイク・スミスと共演し、
本作では、娘のウィロウ・スミスと共演している。
それだけで、彼の親バカ、人の良さ=いいパパぶりが窺える。iamlegend2.jpg
ラスト近くで、他の生存者が2人登場し、結局は明るい未来を示唆して終わるのだが、これは当たり前過ぎて残念だった。
最後まで、“地球最後の男”で通して欲しかった。
まあ、それじゃあハリウッドが認めてくれないかもな。
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