お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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真唯さん、久しぶりです。

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個性派美人女優=高橋真唯、今年2本目の舞台である。
『悪夢のエレベーター』
・・・タイトルからしてコメディの匂いがぷんぷんした。
1シチュエーションの不条理劇で、笑わせてくれるものだと思っていた。
実際、ラーメンズの片岡仁氏(『UDON』以来)も、
吹越満氏(『リアル鬼ごっこ』『死神の精度』以来)も笑わせてくれた。

しかし、実際観てみて、真唯ちゃんをキャスティングしたことに
それなりの理由があることがわかる。
真唯ちゃんは「どうして私なんかに?」と書いているが、どうしてどうして
彼女以外が演っていたら、ここまでハマッたかどうか・・・

上下真っ赤な高校の制服。髪の毛は染めたの?
・・・赤みがかっているけど。
常時とてつもない不機嫌そうな顔でそっぽを向いている。
もったいない・・・(笑)

そんな怖い顔、目の前でしないで。 笑ってちょーだい。

<ここからネタバレ>
途中、そんな彼女のキャラクターが実は演技と判り、ほっとする。
真っ赤な真唯ちゃんもいいが、やはり笑っていて欲しい。

片桐仁演じる小川順の浮気を白状させる為、
エレベーターという密室に彼を閉じ込めた探偵たちの演技だったわけだが、その種明かしだけを行っていくだけじゃつまらない。

実は赤い服のカオルを演じたカオル(真唯ちゃん)には、さらに裏の顔があって・・・・
演技の中で「放火をした」と言っていたのが、実は真実で・・・しかも人も死んでる。

追い詰めた順が死んでしまういう急展開を見せたが、
そこはそれ、コメディーだから生き返って終わりなんだろうと
思いきや、これはカオルが仕組んだ殺人だった・・・というオチ。

複雑な脚本で、真唯さん演じるカオルのキャラクターも二転三転する。
しかも、順の浮気相手の酔っ払ったヨウコも真唯ちゃんの二役である。
こりゃー、普通の女優じゃ荷が重くてできない。

ラスト、正体がわかってからの本当の意味でのブチ切れは
正に演技派女優の真骨頂だ。またまた凄いことをさせおってからに。

初日、最前列、ど真ん中。
かなり緊張したし、イスも硬くて疲れたが、
カーテンコールのラスト、こっちを認識して“ニコっ”としてくれた
真唯ちゃんは、やっぱり確信犯だよなぁ。
救われたけど。
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ついしん
ダンカンも原作者も折角カーテンコールで登壇したんだから何か言おうよ。
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高橋真唯 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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