お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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『ナチュラル・シティ』

natural1.jpg
これだけの超大作なのに、何で1館だけでの公開なんだろう?
それなりにお金がかかっているし、韓国映画でSFの力作は初めて観た。
よくも悪くも、既出の映画のいいところを寄せ集めた感がある。
(ハリウッドだけでなく、中国映画からも日本映画からも。)
『ブレードランナー』よりさらに過酷なアンドロイドの運命。
そのアンドロイドとの恋という時点で、『2046』ですから。

パクリに長けた韓国映画とはいえ、韓国ならではの味も満載。
最初、裸のアンドロイドが露骨に「処分」されるシーン。
さらに未来なのに、やたら血が飛び散るバトル。
光線は飛び交わず、あくまで実弾。 肉弾戦も観ていて痛い。
natual2.jpg
アクション映画でも、SF大作でも、なぜかペシミスティックなムードが漂い、最後に主人公が死んでしまうのは、もはや韓国映画の伝統といっていいかも。(笑)
自己犠牲=美という描写は、ハッピーエンド好きのハリウッドでは少ない(気がする)。
ただ、同僚が命がけで戦ってくれたのに、ユ・ジテ演じるRまでも自ら死を選ぶのは・・・何か偽善っぽくて、納得いかなかった。
デッガードみたいに、運命を変えるくらいしないと。

どうして拡大公開してくれないのかな~。

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