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『ルパン』(ネタばれあり)

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「どっちに付く?」
「おんなぁ~」
「・・・だろうな」
「まくるぞぉ~」・・・って、違う、違う! 今回はおじいちゃんの話だよ。
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面白い!行ってよかった。
リュック・ベッソンなんかいなくても、フランス映画は面白くなった。
豪華絢爛たる美術、純愛と魔性の愛、盗みのサスペンスとスペクタクル。超豪華な一級品に仕上がった。

昨日・水曜日は、憎き「雌日」だったわけだが、銀座テアトルシネマは、渋谷シネ・アミューズやシネカノンと同様、男女問わず1000円。
混んでいるのは当たり前で、30分前に到着した私でも、全150席中142番目。
当然、多くの人が会場で門前払いを食った。もっと、大きな箱で公開すればいいのに・・・・

さて、冒頭にお孫さんを出したのには、一応理由がある。
アルセーヌ・ルパンが恋する従妹の名は、クラリス
魔術師と言われた父が残した薬により、永遠の美しさを持つ魔性の女・・・・名前はカリオストロ伯爵夫人
この映画の公式ページに「あの『ルパン三世・カリオストロの城』のオリジナルは、ここに・・・。」と書かれているくらい。
つまり宮崎駿監督は、ルパン一世の原作にオマージュを捧げていたということだ。
あの名作アニメ公開後、四半世紀を経て、やっと原点に巡り会えたのだ。
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おじいちゃんもカッコよかった。
ルパンとクラリスの間に男の子が生まれ、カリオストロ伯爵夫人に誘拐され・・・。
こうして名前を連ねるだけで、コーフンしているが・・・これが三世の父親か。(だから違うって!)
三世の祖先と言えば、ミレーヌ・ルパンと「川向こうの次郎吉」だけど、その子がアルセーヌの父=テオフラスト・ルパン?わけわかんないっスか?
すんません。モーリス・ルブランの原作を読んだことが皆無の上、あまりにも三世との付き合いが長いので。(笑)
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ラスト近くで、クラリスが殺され悲劇になっちゃうのが、フランス映画から抜けきれていないというか・・・・残念。
本当のラストで、伯爵夫人に操られた息子が運んだ爆弾を空中で爆発させて、暗殺を未遂で防ぐルパン。
この爆弾を夫人に投げちゃえば、スッキリしたろうなぁ。
悪女をのさばらせちゃいけない! 彼女の為、何人の命が奪われたことか。奇しくも雌日。女は恐いよ。
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