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『キング・コング』(2005年版・バレるネタもなし)

KONG1.jpg
まあ、この冬最大の話題作なのだが・・・・
初めて映画館でトレーラーを観た時、「何でいまさら・・・」と思った。
ピーター・ジャクソン・・・(溜息)
ヲタクが富と名声を得て、原点に戻って好き勝手をやる・・・
スピルバーグしかり、タランティーノしかり。
それが客が求めているものであろうと、なかろうと。
もう好きにしてくれ!って感じだ。

何でもジャクソンの野郎は、1933年版にオマージュを捧げたそうだ。
何かコングというと、そっちの評判がいいのだが、そんな古い映画知らない。
私はむしろ、無かったことにされつつある1976年版のファンである。
公開されてからもうすぐ30年にもなる。
当時としては斬新な映像、ジョン・バリーの音楽、ジェシカ・ラング演じるドワンの可憐さなど、見所はあった。77年の正月映画として、『カサンドラ・クロス』とガチで勝負したと記憶している。
その後、パート2まで作られた。(ひどい駄作だったが)
ジャクソンが33年版を観て映画監督を志したというなら、
私は76年版を観たことで、ここまで映画を観るようになったのだ。

そんで今回である。
所詮「人間の女に横恋慕して、破滅する大猿」の話だ。
ジャクソンの野郎がいかに大金を注ぎ込もうとも、
3時間強の長尺にしようとも、話の広がりようがない。
映像以外観る所なし!!と言い切る。
(そもそも、ジャクソンは編集とか知らないんだろうか?)KONG2.jpg
今回の映画化でも好きなシーンは数々ある。
崖っぷちでの恐竜大暴走、ニューヨークでのコングとアンの氷上デート、最後のエンパイア・ステートビル先端からのNYの俯瞰・・などなど。あとは退屈だった。

最後のテーマ。
「彼は、なぜあんなに狙われやすいビルの屋上に昇ったのだろう?」
あの島の夕陽・・・アンとの思い出の地に似ていたから・・・だろう。
この部分は好きだし、コングの『オペラ座の怪物』としての側面が色濃く出ていて、泣かされるところだと思う。

期待以上でも以下でもなかった。というのが、本当のところである。

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映画 | コメント:2 | トラックバック:2 |
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コメント

今年もおっさん汁振り絞ってごっちんを応援しましょう!
2006-01-01 Sun 16:02 | URL | YAYA [ 編集 ]
ネットカフェもない群馬なので、
妹の家のPCで書いてます。
おっさんは今年も、若いものには
負けませんよ。
特にジャンプ力では。
2006-01-02 Mon 14:22 | URL | エキゾ [ 編集 ]

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●『キング・コング』2005年12月17日。映画チラシ3種目といいつつ実は5種目になります。しかも、全て2つ折B5。その中にユナイテッドシネマ版があります。情報だけで入手はできていませんがいずれ入手して掲載します。今回の最新チラシで問題箇所(音楽担当)...
250億円もの巨費を投じられて作られたジャクソン版「キングコング」。それはもう期待大です。しかし、過度な期待が仇となって、見終わった後には時間の無駄だったと怒りすら覚えました。とにかく長い。
2006-01-11 Wed 21:27 気まぐれ映画の旅
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