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コックリさん、コックリさん・・・(ネタばれあり)

昨日(正しくはおととい)、品川のレイトショーの時間に観た。
冒頭からいきなり韓国版「コックリさん」=BUNSHINSABA(分身娑婆)が行われる。
セリフとしては、「ブンシンサバ、ブンシンサバ、オイデクダサイ。」
パンフ等にも書いてある通り、この遊びが日本から韓国に渡ったのは、明らかだ。日本でも一部では「分身様」と言っていたので、
訛って「ブンシンサバ」となり、「オイデクダサイ」はそのまま伝わった。(知らないうちに、日本語を使っているわけだ。)
「コックリさん」が日本で流行ったのは、私が小学生のころだから、
かなり昔の話となる。
当時はオカルトブームで、誰もが『エクソシスト』にハマっていた。
私は恐がりで、同映画も観なかったし、コックリさんもやらなかった。つのだじろう氏の漫画に説得力があり、
「狐狗狸さんをすると、下等な動物霊に憑かれて死ぬ」ということを信じていたからだ。(結局、狐狗狸は当て字だと知った。)

話がかなり反れたが、この映画の題材は日本人にとっては古いと言いたかった。
しかも、この遊びは復讐譚の導入の小道具に過ぎない。
『ボイス』で携帯電話を小道具として上手く活用したアン・ビョンギだけにちょっとアイデア倒れの感は否めない。
恐怖描写は悪くない。三人の女優の頑張りも凄い。
ただ、ホラーとしての筋が一本通っていて欲しかった。
エンディングに唐突に登場する、ウン・ソウ(『ボイス』の子役)
も、あまり必然性を感じない。(これを見て恐いかな?)
次回作に期待したい。
kokuris.jpg

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昨日の夜 シアター大都会で『コックリさん』を観てきました。『コックリさん』は実はいつも利用しているファボーレ東宝でも上映しているんですが、なんと吹き替え版だったんです。仕方なく夕方電話で字幕版であることを確認してシアター大都会へ。話がそれますが、5月に入っ
★本日の金言豆★明治17年、下田に漂着したアメリカ人がやってみせたのが始まり。狐狗狸はあて字。 意外や意外、監督曰く、韓国でもコックリさんは流行ったことあるそうで。一時期の日本ほどのブームにはならなかったそうですが。 なのでタイトルだけだと邦画!?と思って
2005-05-05 Thu 23:07 金言豆のブログ
日本や欧米のソレとはまたちょっと違うタイプですな。映画としてはどうかなぁ…確かにすっげぇ怖い表情とか一杯出て来てドキドキなんだけれど、それだけなのよね。イジメというのものがあって、過去にさかのぼって原因が判明して…とありがちな展開になるんだけれども、肝心
2005-06-16 Thu 10:22 lip
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2005-09-03 Sat 18:12 猫姫じゃ
 やはり韓国は、日本に一番近い国ということなのだろう。 わたしの住んでいた街では、「こっくりさん」は、この作品のように鉛筆を握って呼び出していた。 コインやメダルを使うことはあまりなかったような気がする。 韓国では、「こっくりさん」のことを「ブンシンサバ
2005-10-09 Sun 18:59 minaの官能世界
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