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『ちーちゃんは悠久の向こう』 (ネタばれのみ)

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さ~、ネタばれしまくりますよ。これから観る方は即退場願います。
このタイトルだからな、大方予想していたけれど・・・・

まずは主人公二人の子供時代から始まる。 子役がいい感じ。
それから時は流れ、ちーちゃんこと歌島千草が成長してからの朝となる。
「おはよう!お母さん。」 「お母さん、行ってきま~す。」
お母さんは答えない。
・・・『シックスセンス』だ。 ブルース・ウィリスが妻に語りかけても妻は答えない。
無視しているのではない。 聞こえないのだ。
・・・・死んでいるのだから・・・・・

そこから先は妙にシラケてしまった。
二人が遅刻しても、叱られるのはモンちゃんだけ。
クラス写真を撮っても、ちーちゃんは消えるだろう。
ちーちゃんが冷たい林田に抗議しても、恋のライバル・武藤に語りかけても相手にされない。
彼女等が冷たいのではない。 聞こえないのだ。

最後の方で皆がグスグス泣いていたが、私はそうはなれなかった。
切ないことは切ないんだけどね。
どうも意外性の部分で冷めてしまった。
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大林テイストなこの作品の、ホントのホントの最後は白眉だった。
こういった映画では、あえてタブー視されていた感がある大技を
“やっちまった”のだ。

ちーちゃん役の仲里依紗。 初めて見たが笑顔がいい。
今日の舞台挨拶の髪型だと、誰かに似ている。
ソニン? 奥山佳恵? イルカ?
一方のモンちゃん役の林遣都。 さゆの男版みたいだ。
こんなに人気があるとは知らなかった。
chichan3.jpg
さらに、ちーちゃんの子供時代を演じた永山奈々ちゃんが登壇した。
スペシャルゲストということで、私の2列前の座席から監督への花束を持って登場。
主演・二人を凌駕するしっかりした挨拶で、場内の拍手を浴びていた。
会場から去るときも、ちゃんと客に手を振って応えていたし、恐るべき子役だ。

あのラストの余韻。
爽やかな映画であることは保証する。
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