お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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GW映画総括(ネタばれあり)

そもそもゴールデンウィークとは、映画興行界の用語だった話は有名だが、この頃は逆に映画館は空いているらしい。
昔とは違い、映画以外の娯楽にも事欠かないということだろうか。
本日ようやく『少林少女』を観て、GW映画で興味あったものほとんどクリアした。かなり辛口になるがまとめて感想を!
sunadokei.jpg
『砂時計』
過去の島根の4人はフレッシュなので、それは評価できる。
純愛ものではあるが、少女漫画が原作なので結構どろどろしていて、
“赤いシリーズ”のような感じもある。主要登場人物のうち3人が行方不明になる映画って・・・あまり爽やかな物語ではない。
anosora2.jpg
『あの空をおぼえてる』
前述したこの作品とて、泣かせの直球勝負ではない。
21世紀テイストなファミリー・ムービーとでも言おうか、どこかにドライな目線が存在する。
ただそれが成功し、リアルな物語を紡ぎ、ラストの感動へと導く。
久々の竹野内豊の好演も勿論、子役二人が素晴らしい。
特に『マリと子犬の物語』に続く、広田亮平くんの繊細な演技に心打たれた。
next.jpg
『ネクスト』
期待外れの代表選手。
いまだに「予告編が一番面白かった作品」って、あるんだよな。
ほとんどの見せ場を予告で見せていて、それを繋ぐ脚本がバラバラ。
ところどころ、見るべきシーンもあるのだが。
肝心の「2分先が見える」という大原則が、説明もなく破られるし、
究極の失敗は「結局のところ夢落ちかよ!」というところ。
kigen.jpg
『紀元前1万年』
この映画は端から期待していなかった。その通りの凡作。
ここまで昔の話なら、それなりの映像サプライズがあってしかるべきなのに、見せ場といったらマンモスくらい。
クライマックスの都市も『アポカリプト』の焼き直しで、インパクトはあっちの方があった。
主要登場人物が普通に英語を話すのも興醒め。
spider.jpg
『スパイダーウィックの謎』
フレディ・ハイモア2役。
昔は一人二役って制約があり、間に仕切りがあったりしたものだが、
技術の進歩でこうやって違和感なく、同じ画面に収まるようになった。
言われなきゃわからない。
肝心な妖精は、フィル・ティペットがやればこんなもんだろう。shorin.jpg
『少林少女』
これはまた・・・しょうもない脚本で期待が見事に裏切られ、唖然とした。
これだけの面白い設定なのだから、もっとスカっとする話に出来たものを。チャウ・シンチーも日本と組むとダメなのがわかった。
江口洋介の存在がウザくて、「お前は出るな、戦うな」と言うだけで意味がわからない。これが先生では、何も学ぶものはない。
『少林サッカー』ペアと岡村先生がいるというのに、何かスッキリした笑いが取れない。
笑いもアクションも感動も、すべて中途半端。消化不良。
一番の見せ場がエンドロールってか。柴咲はよくやってると思うが。aibou.jpg
『相棒-劇場版-絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』
面白かった。テレビドラマを一度も観ていなくても楽しめた。
主役二人のキャラクターが立っているのが、一番の勝因。
事件の謎もよく練られていると思う。
でも、よく考えるとマラソン会場では、騒がせただけで結局何も起きない。右京さんが軽々と助かってしまう爆発は、一体何の為に?
この辺りは、相棒ファンの父も不思議がっていた。

ここから先は先週末公開
kakushi2.jpg
『隠し砦の三悪人』
エキストラ参加、舞台挨拶参加・・・・。
縁がある映画であり、贔屓目抜きで楽しい作品に仕上がった。
ただこれは先入観かもしれないが、樋口さんの作品はどうも特撮が一人歩きしている感がある。
・・・というか、人物は描かれているのだが、特撮との融合という点で無理がある。
長澤嬢はやはり銀幕で輝く女優だと思う。
ジャニーズは相変わらずネット上に一切の肖像を出さない。
スチールも舞台挨拶も主役不在の写真で違和感がる。
higurashi1.jpg
『ひぐらしのなく頃に』
これも新世代ムービーというのかな?女優陣がフレッシュ。
続編に期待。

以上、好き勝手言ったが、それぞれ期待していただけに裏切られた時の怒りは大きい。
今年は昨年を上回る鑑賞ペース。全体にレベルは高いと思う。
現時点でのベストは『うた魂♪』かな?
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コメント

なんか3月20日のノーカントリーを最後に映画はご無沙汰です。

だって、なんか見たいと思う作品がないのです!!

結局エキゾさんのネタバレを読んで「うんうん。そうだろ。そうだろ。やっぱ見なくてよかったぁ~」なんてそれで満足しちゃったりして。

さすがにインディージョーンズは見ると思いますが、それまではちょっと見たいのがないかな~って感じです。

そうそう。あまりにも似合ってた銀幕デビュー第2弾の兵士姿の11月の映画は見たいと思います。ぜひ顔が切り取られてない写真が見たいです。その写真メール送ってくださいなv-10

エキゾさんの影響ではまってしまった宮古島ですが、あさってから行ってきます。早いものでその影響から4年連続4回目です。v-11



2008-05-17 Sat 01:45 | URL | ういん [ 編集 ]
>ういんさん
お久しぶりです。
ネタばれだけで済まされると、製作者側に悪いんですがね~。
『うた魂♪』と『隠し砦の三悪人』は、是非ご覧ください。
予告では『ランボー』は期待薄ですが、『インディ』は面白そうですね。その後、ういんさんは『花男』ですか?

写真は携帯に送りましたが、こんなオッサン見てもしょうがないのでは?(笑)

宮古島・・・いいなぁ。かく言う私は1回こっきりです。
うちの真唯さんも行ったみたいです。http://blog.amuse.co.jp/mai-t/p/item/8412





2008-05-17 Sat 06:47 | URL | エキゾ [ 編集 ]
ランボーはまったく見るつもりはなかったのですが、この前テレビで紹介されていて、ミャンマーがビルマだった時代の虐殺をかなり忠実に再現しているらしいですね。

まあ、そこにランボーがいることは違和感かもしれないですが、当時どんな感じでビルマでは、人々が殺されていったのかという部分は興味あります。R-15指定で、目を背けたくなるシーンが多いらしいですね。

花男は舞台挨拶が取れなければパスです。v-8

エキゾさんの真唯さんかわいいですね。

宮古島で雪塩アイス食べてましたね。写真見てほとんど撮影された場所がわかっちゃいますがv-10
2008-05-17 Sat 08:59 | URL | ういん [ 編集 ]
娯楽ものは娯楽もので徹底すればいいんですが、
『プライベート・ライアン』以降、戦場の残酷描写が加速した気がします。
特にランボーは、あり得ない戦闘能力が売りなところが好きで、
戦争の悲惨さを訴えるなら別のところでやって欲しいです。

宮古はまた行きたいですが、その前にFさんが那覇にいるうちに
お邪魔しなければ・・・・v-15
2008-05-18 Sun 07:40 | URL | エキゾ [ 編集 ]

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