お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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『炎のメモリアル』

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『Ladder 49』=49はしご隊・・・冒頭から、主人公=ジャックが危機に陥り、朦朧とする意識の中で過去の出来事を振り返っていく。これまでの楽しかった出来事、数々の危機的状況で生き延びてきたこと。彼の脳裏を走馬灯のように駆け巡る過去・・・これが暗示するのは彼の『死』である。
本来、私はこのような造りの映画を好まない。今が危機なら、それまでの描写も、主人公の記憶の中でしかない。どんなに笑っても泣いても、『死』は迫っている。普通は落ち着いて見ていられない。
ただ、本作はその回想シーンがそれほど断片的でない為、過去の出来事に入り込むことが出来、時々、それが過去であることさえ忘れていた。それだけ丁寧に造られている。

ただひたすら、ドキュメンタリーに近い形で消防士たちを追っていく映画は、今までありそうでなかった。
登場人物もほとんどが気のいい奴等で、爽やか。途中、何人かの犠牲者は出るが、陰惨にならず楽しめた。

それでも、現在のジャックは相変わらずの苦境で、ついには『死』を選択せざるを得なくなる。ここの進行が早すぎて、「おい!もう諦めるのかよ!」と思った。そこはもっと引っ張ってもよかった。
命を救うために命を賭ける人たち・・・こんなアメリカの良心で出来た作品があってもいいと思った。
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一つだけ。ホアキン・フェニックス、主役を張るには太りすぎ!
もっとトレーニングしましょう。
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映画 | コメント:2 | トラックバック:3 |
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コメント

ラストシーンで諦める部分はもうちょっと描いて欲しかったところですね。
でも、それを差し引いても良い映画でした。
2005-06-11 Sat 00:41 | URL | syosei7602 [ 編集 ]
>syosei7602様
確かに運命は残酷でした。
消防士の方の命は本当に紙一重なのだと実感しました。


(TBはしてませんでしたが・・・)
2005-06-11 Sat 04:12 | URL | エキゾ [ 編集 ]

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泣きました。泣き続けましたよ。幸せな時、辛い時。こんなに泣いた映画は初めてです。
2005-06-05 Sun 19:23 RAKUGAKI
『LADDER 49』 アメリカ/2004監督:ジェイ・ラッセル出演:ホアキン・フェニックス ジョン・トラヴォルタ ジャシンダ・バレット    ロバート・パトリック モリス・チェスナット ビリー・バーク「あなたを誇りに思ってる」「ヴィレッジ」「グラディエーター」で注目
2005-06-09 Thu 00:45 MOVIE SHUFFLE
今日はなりゆきで『炎のメモリアル』w内容は『新人消防士が配属されてからの半生記』。『ER』とか『サードウォッチ』とかの特番的に、誰か1人に絞って2時間の総集編作ったら、この映画になるですよ。役者の皆さんは見てて安心できる仕上がり。絵面的にも、生の炎が壮絶
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