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能登に負けじと・・・

アニメヲタではないにしろ、今でも時々はアニメ映画は観るし、自分にとって永遠の名作も存在する。
これも結構、歳がバレるのだが、ガンダムより断然ヤマトの世代で、
TVアニメが単独で劇場映画化されるというものの走りだった。
yamato1.jpg
①『宇宙戦艦ヤマト』 (1977)
②『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978)
③『ヤマトよ永遠に』(1980)
④『宇宙戦艦ヤマト 完結編』(1983年3月)
第2作『さらば~』は大ヒットし、私も不覚にも涙を流した。
この作品は、主要キャラがほとんど死んでしまう“玉砕”アニメだったが、
何とテレビに逆輸入して、そちらでは生かすという荒業(?)で、無理矢理シリーズを存続させた。
最後の方は悪乗りが過ぎたと思うが、結果としてシリーズすべてをリアルタイムで観た。

それに続いて、同じ松本零士原作の『銀河鉄道999』も劇場映画化された。
こちらはTVシリーズは観ておらず、映画が初体験だった。
999metel.jpg
ヤマトとは異なり、TVシリーズが決着する前の劇場アニメ化だった。
結果として劇場版オリジナルのストーリーとなり、主人公・星野鉄郎のキャラクターがカッコよくなった。
オープニングの映画的なスケール感と感動は忘れられない。
999metel2.jpg
①『銀河鉄道999』(1979年8月)
②『さらば銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』(1981年8月)
③『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』(1998年3月)
・・・と続編が作られたものの、1作目は超えられなかった。
特に③は中途半端で、映画とは呼べない代物だった。

その後の松本作品としては、『1000年女王』(1982年3月)
同年に公開された『わが青春のアルカディア』(1982年7月)があるが、
後者は何と前売券を紛失するという失態を演じてしまい、現在も未見である。

時をほぼ同じくして、『ルパン三世』も劇場に進出した。
lupin3a.jpg
①『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(1978)
クローンを題材にした意欲作で、同時上映は『ナイル殺人事件』
旧ルパンでも新ルパンでもない、奇妙な印象のルパンだった。
故・西村晃のマモーが絶品な大人のルパンだった。

②『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)
ルパンだけでなく、すべてのアニメの中でもオールタイム・ベストに選んでもよい、傑作中の傑作。
今をときめく宮崎駿の初監督作なので、ルパンは旧作ベースで、コナンに近い顔。
当時は入替え制ではなかったので、繰り返し観たものだが、
同時上映が『Mr.BOOギャンブル大将』だった為、その間の待ち時間が辛かった。
何と言っても、クラリス・ド・カリオストロという特別なお姫様の存在が、オッサンから子供まで、男心を虜にした。
決してそれだけではなく、アクションと謎解き、最後のスペクタクルまで、映画的な魅力がぎっしり詰まっている。

③『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』 (1985)
PART3をベースとしているので、雑な作画の残念な作品。
主題歌と吹替えを、我等が河合奈保子さんが担当していたことの方が印象に残っている。
内容はバタバタで頂けない。
山田ルパンの映画版としては最後の作品となった。

④『ルパン三世 風魔一族の陰謀』(1987)
五右ェ門の恋愛を軸に、あえて日本を舞台にした快作。
ストーリー、作画ともに『カリオストロ』に迫る出来であるが、OVA的な扱いの為、地味に公開された。
何より残念なのは、声優陣が総入れ替えされていること。
新しい試みかとは思うが、ルパンほど声優のイメージが固定しているシリーズはない。
そこは大失敗だと思う。

⑤『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』 (1995)
山田ルパンの物真似で知られていた栗田貫一のデビュー作である。
「倒れた山田のピンチヒッターとして収録を手伝ってくれ」とスタッフに言われ、そのつもりで吹替えしたのが現在も継続しているらしい。
他の声優陣から、“山田の生れ変り”と言わしめるほど、栗太ルパンは物真似の域を超えている。
この作品自体は、テレビスペシャルの延長程度の印象。

⑥『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』 (1996)
原作者・モンキーパンチ、初監督作。
今までどこにもないハードなルパン像は、007的な印象を受けた。
“ナノマシーン”という最新テクノロジーを物語の核に持ってきたのも、時代を先取るルパンらしい。

私はテレビスペシャルより、やはり映画が好きなので、是非次回作を作って欲しい。

あとは単発の劇場オリジナル作品としてハマったのは・・・
gemma.jpg
『幻魔大戦』(1983年3月)と・・・
terra.jpg
『地球へ・・・』(1980年4月)である。

いずれも作品のスケールと音楽が映画とするに十分で、
当時の自分を思い起こさせる忘れられない作品だ。
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