お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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リズミックタウン・その2

rithm1.jpg

~この冬、あなたの心に真っ白な夢が降りつもる~

その町では犯罪が一切起こらない。
クリスマスには必ずサンタクロースが必ずやって来る町。
耳をすませば妖精たちの声が聞こえる町。

それがーリズミックタウンー

母の歌声を愛する少女メイと悲しい過去を持つ母親リン。
そんな二人に、親子の絆を取りもどす大切な出来事が起こった。
町に住み着いた謎のホームレス、町を包みこむ陽気な妖精たちとユニークな町の人々がくり広げる、クリスマスに起きた奇跡の物語。

忘れてはいけない、あったかな心があるはず…。


やばいんですけど・・・・

内容・・・・・素晴らし過ぎます
女優・福田花音・・・・凄過ぎます。
自分・・・・・・泣き過ぎです。

自分が本当にのめり込める映画や舞台に、一生のうちに、どれだけ巡り逢えるのでしょう?
今回、福田花音主演ということで、ファンクラブ先行受付時に迷わず千秋楽を申し込みました。
今思えば、これがこの舞台との出逢いだったわけですが、「出逢えてよかった」と、心の底から思います。
2005年に初演を迎えて、今年で3年目。
再々公演だということを、パンフレットで初めて知りました。
私が知った切欠は福田花音ですが、この素晴らしい脚本は既に出来上がったものだったのです。

ただ、そうであるけれども・・・
福田花音が演じたからこその“メイ”ちゃんになっているのも事実だと思います。
初演、再演を観たわけではないのに、なぜかそれは断言できます。
最早、子役の遊びごとではないのです。
女優・福田花音はもう確実に、大女優です。
細かい話をすれば、自分を捨てた父からのクリスマスパーティーの招待状を受け取った時の、
あの何とも言えない複雑な表情は、演技を超越していると思います。

すっかり“メイ”ちゃんと一体となっているかにょんなので、
その一生懸命さと頑張りが本人のものと重なります。
あのちっこい身体で、街を救い、父を救い、母を救い、観ている我々を救ってしまうのだから、
“すごい!”と言うしか方法がないのです。
実は泥棒だった“ダボ”を救っていたのは、“メイ”だったりします。

実のお父さんとのくだり、お母さんとの愛情を確かめるくだり。
そしてダメ押しで、ダボとのくだり・・・・
涙が後から後から湧いて来て、どうすることも出来ませんでした。

「たった一つのこの世界で、一緒に夢をかなえましょう。」
この作品で同じ涙を流せる人なら、まだ信じてみてもいいかな?

最後の最後のクリスマス・ツリーが本当に綺麗でした。
これからクリスマスを迎える季節にぴったりのファンタジー。
もっと多くの人にも感動を味わって欲しかったです。
公演期間が短過ぎるので、また来年にでも再演してくれたらいいな。

ありがとう、かにょん。
夢と希望をいっぱいもらったよ。


(おまけ)
ちょっと一言

歌とダンス・・・・かにょんの今までの経験が確実に糧になっています。
足の上がり方、ダンスの切れがハンパじゃなく、他を凌駕してました。

ハンス刑事が離婚争議中の妻のバーにやってきて、水を頼むシーン。
今回は2リットルくらいのペットボトルが出されました。
「透明はやめろよ!」と、マジな演者の小田井氏。
私の列のリピーターと見られるヲタが爆笑。
察するに、今までもボトルで出された水を一気に飲む演出だったかと。
頑張ったものの「さすがに無理!」とリタイヤ。

思えば私の列にヲタは集められていた感じです。
センター通路側だった私が一番の良席でしたが・・・(笑)

WAHAHA佐藤さん。なかなか歌もダンスもお上手です。
演技はさすがの“安心感”。
“デール”役の宮下くん。
ちょっとセリフは心配でしたが、歌は上手いです。
そのお父さんの小田井さんは、もう少し頑張りましょう。
ミュージカルなのだから。

“リズム”こと妖精ちゃんたち。
このバラエティ豊かな顔ぶれを見ていたら、
全員ポッシ・キャナで固めてもいいんじゃないかと思いました。
勿論、ヲタの勝手な妄想ですが。

ラスト近くのサンタを待つ子供たち。
妖精役の子が2役しているのですが、数人があの妖精の手つきだったのが笑えました。

カーテンコールは3回だったと思います。
千秋楽なのだから、一言欲しかったです。
終わってから、ロビーに寄せられた花と共にキャストが写真を撮ってました。
“トナ”役の橋本あかねさんと、“カーナ”役の小山萌子さんは確認できました。
関係者以外を排除していたので、後でかにょんも登場してプチ打ち上げをしたのでしょう。

さすがのカリスマ・ブロガーも、いっぱいいっぱいだったと見えて
昨夜の更新はありませんでした。
今回の“主演”という経験を経て、また大きくなった気がします。
どんどん手の届かない存在になって行きますが、(最初からや)
まだまだ“世界の福田花音”になれると思うので、
これ以上に色々な経験を重ねていって欲しいです。

また、思い出したことがあったら、随時書いていきます。
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ハロプロエッグと仲間 | コメント:3 | トラックバック:0 |
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コメント

福田花音推しなので客観的にという視点では評価できないと思ってますが、あえて言わせていただくと美女木を越えてました。福田花音・前田憂佳という等身大の二人に合わせて台本を書いた『美女木ジャンクション』。どうしてもヲタ向けになってしまうのは仕方のない事。『リズミックタウン』を観てしまうと二人にとってはまだまだ余力の残った舞台だったのかなと感じてしまいます。

過去の福田花音作品はDVDで観ましたが、経験を積むごとに表情が豊かになっていくのが良くわかります。エキゾさんも書かれている、マウンキンさんからの招待状を受け取った時の複雑な表情。セリフはほとんどないのに、メイの複雑な感情が真っ直ぐに伝わってきました。

自分的にはダボがリンにメイのサンタクロースへのお願いの手紙を渡すシーンが…。一言『ママ』って…。それまでの伏線で完全に感情移入していたので涙が止まりませんでした。

そして最後のメイがダボを引き留めるシーン。ダボの「メイちゃんには白が似合う」というセリフ。前半でダボが手袋を編んでいる時にメイが「ダボに白は似合わない」という、やはり伏線があっての最後のシーンだったので涙腺崩壊でした。

福田花音の実力を十分に見せつけられた作品でしたね。今後が更に楽しみです。

長文失礼いたしました。
2008-12-04 Thu 11:00 | URL | うさぴー [ 編集 ]
ハンス刑事の水を飲むシーンですが、千秋楽以外は銀の水差しを差し出してました。当然水は入ってませんでした。

宮下君とロックのセリフは毎回ヒヤヒヤしました。

メイ・ダボ・リンのお三方は安心して観れましたね(笑)
2008-12-04 Thu 11:20 | URL | うさぴー [ 編集 ]
心のこもったコメント、ありがとうございます。

私自身、この溢れる感情をどうしたらいいか、持て余しているので、わかって頂ける方がいるのは、本当に嬉しいです。

確かに、美女木は今年のベストアクトだと思っていたのに、超えてしまいましたね。

>水差し
そういうことだったんですね。よくわかりました。

>伏線
確かに・・・完璧です。
書くのを忘れてましたが、ダボが新聞を読む時、離して読むのは、佐藤さんの細かい小芝居かと思っていたら、メイちゃんから老眼鏡のプレゼント。
さらに「白が似合う」のお返し。

こんなさりげない相手を思いやる心が残っている限り、まだ世の中は変わることが出来ると思いまふ。
2008-12-04 Thu 13:18 | URL | エキゾ [ 編集 ]

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