お初にお目にかかります

毎日とにかく一言・・・って言っても長いことが多いです。

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2009年・映画総括

今年、劇場で観た作品は新旧取り混ぜて130本。
ここ数年でも少ない数だが、休日朝から晩までももクロ現場だったことと
中盤の財政難を考えるとこれでも頑張った方ではないかと、自分に甘い評価をしておく。

作品全体を見渡すと、バラエティに富んだ作品が並んではいるものの
“これ”といったパンチのある作品が少なかった気がする。
特に昨年に比べて、邦画が今ひとつ感動まで至らなかった。

<<2009年ベスト>>

1.サマーウォーズ
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ダントツの一位。
ここまでアニメに熱くなったのは何年ぶりだろうか?
奇しくも、今年最後に観た『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』も悪くはなかったが、
やはり玉砕アニメに他ならず、昔ほど熱くなれなかった。

ところが、本作は最新テクノロジーも取り入れつつ、根っこは家族の信頼という
こういったオッサンの心にも響く内容を心得ている。

やはり、他の脇キャラが描かれてこそ、主人公の恋愛が引き立つというもの。
甘っとろいだけではない昨今の深夜アニメも観てみようかと思えた。

2.感染列島
kansen.png
今年の未曾有の新型インフル大流行を読んでいたかのような公開。
何よりエンターテイメントとして楽しめ、もっと評価されてもいいと思う作品。

やはり、テーマがあまりにも現実とリンクし過ぎて敬遠されているのだろうか?

それと・・・・今になって夏緒・・・(爆)

3.スター・トレック
st1.jpg
最初に映画化を知った時は、「なぜ今更スタトレ?」と正直思った。
開けてみたら、上質のスペース・オペラ(死語)だった。

劇場版は一作目を除いてどこか中途半端な、大作とは呼べないものばかり
だったが、これは文句ない超大作。

(私は違うが)古くからのトレッキーならば、お馴染みのクルーの若かりし頃を演じる
ニュースターのそっくり度は、歓声を上げたいくらいだと思う。
もっといい時期の公開ならヒットしていたはずだ。

ゴメン・・・・
あとは順不同でとりあえずあとベスト10の7作品。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
おくりびと
チャンジリング
沈まぬ太陽
エヴァンゲリヲン・新劇場版:破
ターミネーター4
スラムドッグ・ミリオネア

<次点>
ノウイング
20世紀少年-最終章・ぼくらの旗
96時間
THIS IS IT
イングロリアス・バスターズ

年内に観れなかったので、『2012』『パブリック・エネミー』『アバター』は
2010年の扱いとさせて頂く。


<<2009年ワースト>>
“これ”と言った作品がない分、劇場で観て腹が立った、後悔した作品はあまりなかった。

1.少年メリケンサック
退屈。私の中でクドカンはもう終わった。

2.ハリーポッターと謎のプリンス
最早、惰性で観ているに過ぎない。
見せ場すらないとは・・・クソ駄作。

3.13日の金曜日
オーメンもそうだったが、リメイクするなら何か意味を持って欲しい。
オリジナルへの冒涜のみで、敬意が全く感じられない。

4.ビッグ・バグズ・パニック
B級映画を売り物にしているなら、B級らしく根性見せんかい!

<次点>
マーターズ
グロテスク
ある意味、面白いので観て欲しい。
ただ、精神の崩壊を起こさないように、要注意!!
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スーパーヒーロータイム!

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初日に『ウルトラ』を、2日目に『仮面ライダー』を観て、
2日間ともに『シンケンジャー』の舞台に行った。
どこぞの小学生の冬休みのようだ。

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』
前2作は過去のウルトラファンへの目配せ満開だったが、
今回は光の国+新キャラクター登場でかなりの新機軸。

・ベリアルはまだしも、ウルトラマン・ゼロの人相が悪過ぎ。
 それにセブンの息子なのに、なぜ半分青なの?
 
・ゴモラvsザラガスは、かつてはあり得ない対戦だったそうだ。
 ザラガスの着ぐるみはゴモラの着ぐるみを改造したものだから。

・怪獣遣いのレイに対抗し、元祖・怪獣遣いのダンがカプセル怪獣3体を同時使用。
 ドラコvsアギラ ベムスターvsミクラス サラマンドラvsウィンダム
 なぜか敏捷かつ強いカプセル怪獣。

・今回レイが遣うのは、リトラとゴモラのみ。
 エレキングは敵だった。ゴモラ、ちょっと飽きた。

・怪獣100体の中でウルトラマンに挑むのは、アントラー、ゲスラ、バルタン星人、ゼットン・・・
 ウルトラセブンに挑むのは、エレキング、キングジョー、パンドンetc・・・・
 出来過ぎというか・・・やっぱり怨念かな?
 怪獣墓場なのに、なぜシーボーズがいないのか?
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『ウルトラ』はなかなかだったのだが、『仮面ライダー』は今ひとつだった。
ディケイドとWは世界観が違い過ぎるから、一緒にするのは無理だって。

スーパー死神博士も、ガイアメモリーで変身したというのは新鮮。
散々焦らして、結末を迎えたのに最後に『仮面ライダー・アクセル』って
???を投げかけて終わり。子供も怒るで!しまいには。
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それで、Gロッソでのシンケンジャー舞台。
侍戦隊シンケンジャー シリーズ第3弾 『スーパーシンケンジャー見参!!真侍技之幕』
11月に一回観てあまりに出来がよかったので、2回目、3回目と少々良席で観た。
何だろう、この感動。
子供たちは尚更だよね。目の前で変身するヒーローが見れるんだから。

加えて、13日16:10の回は千秋楽ということで、まさかの“姉さんの目に涙”。
これももらい泣き。
でもねぇ、臨ちゃん。12日もブリブリの仕草をして、突っ込まれてたけど
“ツンデレ”キャラ、完全に崩壊してるよ。許せちゃうけどね。

正月はまた行きますから。
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サラダを食べながら・・・

巨大なブロッコリーが入っていた。
ブロッコリーを発明したのは、アルバート・R・ブロッコリー氏の祖父だったと記憶している。

氏と言えば、ハリー・サルツマンと共同でイオンプロを設立し、007シリーズの礎を築いた人だ。
私にとっての聖人の一人だ。
古くはアーウィン・アレンや新しくはジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイ等と共通するのは、
映画という娯楽を一大イベントとして昇華させ、お金をかけて夢を実像化したところだと思う。

彼等は信用してよい。

カビーことアルバート氏がプロデュースしたのは、
ティモシーの作品=第16作『消されたライセンス』まで。
カビーの死後、娘婿のマイケル・G・ウィルソンがプロデュースするようになってから、
つまらなくはないけれど、小粒な娯楽アクションに成り下がった気がするのは気のせいか?

映画は心意気だよ!

こんな風に固有名詞が出てくるうちは、ボケてない証拠かな。
『ボケ』をブログの話題にすること自体、初老のオッサンだと自白してるようなものか。(苦笑)
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『ファイナル・デッド・サーキット3D』

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3B・・・もとい3D映画には一家言ある私。
昨日、洋邦のホラー映画の3Dが同時公開された。
しおりんが大好きな(笑)『戦慄迷宮3D』は、豊洲まで行かなくてはならないので、今回は洋画の方を。

このシリーズ、2作目はパンテオンのイベントオールナイトで観て、
3作目は同じ渋谷のオールナイト上映で観た。
なかなか、凝った死の描写が残酷だがユニークだ。

結局はみんな死んじゃうんだけどね。
・・・んで、最近3Dだと吹替版が多く、今回もへたな吹替だなと思ったら、
ココリコ田中と里田まいちんだという。
さらに、自動車整備工のオッサンがはるな愛という、もうどうでもいいバージョンだった。
アイドリングも三人ほど入れてたな。

俺個人的には、『ベオウルフ』みたいに、字幕3Dでも問題ないんだけどな。
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2009年 NO.1! 『サマーウォーズ』(ネタバレあり)

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心が折れそうになった時は、“栄養”のある映画を観るのがいい。
“刺激物”=香辛料のような映画じゃダメだ。

昨日は『トランスポーター3 アンリミテッド』で、スッキリしておいてから『サマーウォーズ』。
選択した順番もよかった。
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当初の目的は、ななみだった。
2度の舞台挨拶には行けなかったが、12日の握手のネタとして観ておこうと。

初の吹き替えは、ななみらしい純朴さを残しながら、女の子っぽさが出ていて
上手く出来たと思う。
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アニメの線もカッチリと落ち着いた画というより、どこか繊細さを残した感じ。
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隆之介くん等も雰囲気にマッチして、独特の空気感が作られていた。
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先入観で、田舎の旧家のドタバタ喜劇かと思っていたら、
“OZ”という仮想世界の戦いから、世界規模の“戦争”に発展していく。
“ウォーズ”は嘘ではない。
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コンピューター管理社会への警報・・・などという安っぽいテーマだったら、
ここまで感動はできなかったろう。
90年生きてきたおばあちゃんの気概と、おばあちゃんを中心とした家族・親戚の絆。
ここのところは、特に私の心にヒットした。(詳しくは後で書く。)
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最終的に機械に勝るのは人間の団結力。
これは家族・親戚を超えて、全人類の結束を生んでいく。
コンピューターに向かっているのは一人だが、実際は孤独ではない。
(甚だ現代的ではあるが)皆一つの世界で繋がっているのだ。

最初に感動したのは、おばあちゃんが
「あたしが出来ること」として、各界のリーダーを電話で励ましていく件。
例えば・・・・「由紀夫ちゃん、あんたなら出来るよ。」という感じで。
90年生きてきたんだ。
各界の大臣も警視総監も、洟垂れ小僧の頃から知っている。

そして、一番に泣けたところは・・・
ななみこと夏希が最後の戦いで、「もうだめか」という窮地に陥った時、
ドイツの男の子を筆頭に、世界中から助けの声が入るところ。

涙が止まらなくなった。
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そこにほのかな恋愛も絡めて、映画は大団円となる。
今9月であるが、2009年のベスト1は今のところこの映画に決定。
「映画の楽しさのすべてがある。」とななみが語っていたのは嘘ではなかった。

12日はこの感動を素直に伝えようと思う。
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